明日から授業です。日中起きていられるかな!この前必死で学校行ったときの抽選当たってるといいな!……当たってて……!まともな授業も1月ぶりだー。く、くそうちょっと憂鬱なんだぜ。家を出るまでが憂鬱との戦いだ……明日限定で山手線の車両にヴァリアーがペイントされている可能性に……賭ける……!(0%→0%)
今更ながらヴァリアのビデオレターを見た後の並盛トリオの反応に萌えました。ツナの「怖かった」が大好きです。黒曜と再会したときも怖がってましたよね。戦い=怖いのツナ式はずっと崩さないでほしいなー。ボスもスクアロも王子もヴァリアも黒曜も、あと委員長も、基本的にはみんな「怖い人たち」のままでいい。10代目になって度胸は身につけることができたとしても、いつもひやひやしていてほしいです。
で、負けたくないという単純な気持ちでリング戦に関わってたたけしは「あいつら変わってなかったな」で、短期間の中で性格や特徴を一番印象として頭の中に残してる。てゆうかそれが一番最初の感想になるような、位置づけの壁がない。これからフィルターが作られていってしまうんだろうけどいつもこういう役でいい
んでもって逆に獄は敵のキャラなんて全然意識していなければいいです。他のふたりに比べて反応のベクトルが違うのもそのせいで、はやとは今のところフィルターでしか相手を見られていないといい。スクベルはあくまでも「ヴァリアー」で個人にしてもベルは「ヴァリアーの一員のナイフ野郎」、んでむくどくはあくまでも「黒曜」。いつまでも警戒対象で、これが元でいざこざがたくさん起きてしまえばいい。だからたけしと組むといい感じに中和されるんです
ああ……現代~未来の9年ちょいに詰まった、並盛とヴァリアの間に関係が築かれていくそのさまを早く知りたい……と結局ヴァリアに収まる
もう何書いてるんだかわからなくなってきました。眠いです。寝なきゃ。明日のジャンプに子ボスがいますように!ちくしょう難易度高いぜ!ではではおやすみなさーい