今日電車の中で気づいたんですが、未来ボスや未来ディノが本編にちらりとも出てこないのは発禁かかっちゃってるからなんですね。ジャンプ的にやばいだろ常考……ってことなんですね。とらぶるを超えるセクシーさなんですね。湯気や泡をまとわせるわけにはいかないもんね。どういう状況だよ……ってことでかえっていろいろ引き起こしてしまいますもんね。天野先生は今頑張って奴らのエロオーラをジャンプレベルまでクリーニングしてらっしゃるのですね。ちょっとアホな雰囲気で緩和できるスクアーロがちょっと早めに完了したんですね。わかります。ところで、~ね。の連続がここまでうざいとは思っていませんでした。自分で書いててイライラしました。ごめん!テンションが微妙なんです。つまりあれだボスプリーズ!!
考えれば考えるほど子ベルは可愛い。子ベルはぬいぐるみを引きずって歩いていたか否かが今日の電車タイムでのメイン議題でした。お城にいたころは引きずっていたに違いない。ひとりじゃ何もできない子だったんだと思います。兄ちゃんに引っ張られて言うことを聞かせられて育ってきて、ベルはもともと兄ちゃんのことをあまり好きじゃなかったんだけど、離れるという選択肢がなかった。嫌いなお兄ちゃんを探してお城の廊下を徘徊する子ベル……後ろからがばっとさらいたいです
とにかくぬいぐるみはロマン。基本中のベタベタ、だがそれがいい。双子決裂のきっかけはぬいぐるみでもいい。第一とんがりまくってた蓮ぼっちゃまだってぬいぐるみ引きずって歩いてたんだぜ。でもあの人フツーに可愛いからな
ヴァリアに来てからの話。子ベルはもうボスボス言いながらボスに纏わりつきまくりで、イライラしつつもせっかく手に入れた天才を潰すのも惜しいよな……とあまり暴力をふるわないことに決めたボスは、外に出かけようとしていたスクアロに何か子ベルの気を引くようなものを買ってこいと命令しました
超面倒&何買っていいかわからない&失敗したら殺される、の三重苦につき落とされるスクアーロ。何か……何か……え、でもあいつ元王家だしな……と逡巡の挙句買ったのはでかいぬいぐるみでした。あいつ男だぞこんなんで興味引けるわけねぇだろドカスと使えない奴認定を受けることになってしまったんですが、ベルは普通に喜んだ
ベルにはでかすぎる自室のベッドの上で、ぬいぐるみとマモたんを並べて遊ぶ子ベル……いや内容は金とか死ねとか微笑ましさのかけらもない雰囲気なんですけど、見かけだけはとても可愛い
ちょっと話は変わるけど、ベルがボスを怖がってるのは実際に怒られたことがあるからじゃなくて、ボスの怒りを目の当たりにしたりスクアーロやスクアーロやスクアーロがどつかれているのを見たりした経験からくるものだといい。ボスの怒りに屈伏したヴァリア……でも絶対君主制ではあるけれど恐怖政治ではない感じですよね。怖い=リスペクトなわけで
みんなボスのこと……大好きだもんね……!(久々にでたー)
執事についての話を読んでいるんですが、なんていうか、非常に萌えます。すごく……英国執事です……。品位やら冷静さやらを主張しないでください惚れます。何を言われても反論せず、しかし主人の悪口を聞いた途端に態度を変えるとかほんと……ウヒョウ!頭の中にあくまで執事ですからああああああという絶叫が回ってます。もちろん少年に仕えるいかがわしい執事の話ではなく、文学賞取ってる名作です。執事という存在に純粋に萌えます、立ち振る舞いが素敵。礼儀正しさ最高。あ、ホモ的にではない萌えです。執事が執事というものの存在についてあれこれ悩む話なんですよ。憂える執事(*´д`*)去年までは苦痛でしかなかった予習が今年はとても楽しいという豹変っぷり。萌え……結局は主従萌えなんです私は
明日はもしかしたら休みになるかもなので、できたら更新などしていきたいです。メルマガも出したい。ではではおやすみなさーい