課題が無事に終わってくれたので舞い戻ってきました。今日の日記はこれにしようと思っていたネタを思い出したからです。手首の痛み？湿布はっとけば大丈夫さ！フゥ！
骸×六道眼に燃え上がりました。すげー今更だなおまえ。でも萌えてしまったんだからしょうがない。獄×姉ネタといいこれといい、最近はありがち今更ネタがキているらしい。原点回帰ってやつですか。ハァハァ
六道さんの目には自我があります。彼自身はそのことには気が付いていません。というのを前提とします
骸さまを地獄でぐるぐる回すことに愛と存在意義を見出している眼の呪いと、それに付き合う六道さん。時間がどんどん経ってたくさん生まれ変わって死んで、少しでも骸さまを愛そうとする人間が現われるとその存在を消そうとしてきた。骸さまの精神に干渉して、地獄を巡らせたときの精神状態にちょっと引き戻してあげれば、あとは勝手に六道さんの方で人間に幻滅してくれるから。それでも外から来るその力はどうしようもなく強くて、骸さまはどんどん引き寄せられてしまう。結局、今回の輪廻では自分からそういう気持ちを取りに走ったばかりか、今までの輪廻で蓄積させてきたものをツナによってだいぶ浄化されてしまった
骸さまを自分だけのものにしていたかった六道眼は、もうどうしようもなくなってしまったことを悟るんです。あ、この人は自分を必要としなくなってしまったんだな。いや、もうとっくにそうだったのかもしれない。自分の力でなんとか繋ぎとめておいていただけで、とっくにこの人は自分を必要としていなかったんだ。邪魔に思っていた可能性だってある。だって自分がいなければ、骸さまは憎悪に支配されることなんてなかったんだから
だから消えようと思うんです。目の呪いは自分で自分を消そうと試みる。犬千種クロームあと綱吉と出会ったこの生を最後の輪廻にしようと。力だけは残して、骸さまに干渉しないように息をひそめる。六道さんの方は、昔ほど負の感情に苛まれない自分に気が付いているんですけど、気に留めない。もちろんほのぼのと生活しているわけではないです。僕もずいぶん丸くなったもんです。まあマフィアはみんな死ねばいいんですけどね。クフフ。くらいの自覚。存在を消して、それでもまだ目に宿っている呪いはとても傷つく。あんなに一緒に廻って廻って手に入れたものは、蓋を開けてみればこんなにも骸自身に必要のないものだったのかとショックを受ける
何より、自分(地獄を回った経験として負の感情を起こすもの)がどんどん過去になっていくのが苦しい。今までは、どんなに骸さまの体が歳月を重ねたとしても、それは絶対に進行で骸さまの精神にまとわりついているものだったから
あ、これまた今更なんですけど、骸さまは本体なのか器なのかそれも気になります。研究所で目を入れられた子むくは偶然に選ばれた子供なのかそれとも六道眼を受け入れる体としての運命を背負った子供だったのか。つまり目に今の骸さまの精神の元が内蔵されていたのか、子むくの精神を目がのっとったのか。前者だったら、骸さまが地獄を回ったのは目を入れてから。現実での時間を無視したやり方で、地獄をぐるぐるさせられたことになります。後者だったら、フツーの輪廻ネタのパターン。で、六道×目においてこれはどっちでもかまわないと思うんだ！前者だったとしたら目の愛の対象は「自分が選んできた人間全般」になります。こうなると骸さまに対する愛に勝てない、というよりは今まで相手にしてきた人間の愛が怖い、って理由になるんですけど。人間の愛って偉大ですね！ねっボス！(なんなの)
テーマソングは甘き死よ来たれでお願いします。ふっふふんふん、ふっふふんふん、ふっふふんふん
てゆうかあれを聴いていただければ、上にダラダラ書いたわけわからない語りの意味が理解できると思います。今自分で読み返してみたんですがとてもイミフでした、もう聴いておいてください(……)そして一緒に萌えようぜ。日本語訳ならば庵野訳じゃなくて公式訳が理想すぎて溶けます。あ、これは萌えすぎて溶けるいう意味でこの曲が流れるシーン的な溶けるじゃないでｓ……はいはいトラウマ自爆発動！いやああああああああ！！
さすがに眠くなってきました。よく考えたら3時間しか寝られない時間なんですね。これがクライマーズハイってやつですか。課題終わったよおおおヒャフゥゥゥゥゥウ！ってテンションのまま、余計なことを……してしまった……。眠いです。あとやっぱり手首痛－！お、おやすみなさい……おおお
