ARIA1月号の表紙画像が発表されましたね。どこからどう見ても「兵長のスピンオフが載っている雑誌」である驚きのわかりやすさ。むしろ他の漫画がちゃんと載っているのか不安すらになってくる。雑誌名のロゴ隠れとる。月刊リヴァイだこれ！単行本で読んでますが他の漫画も面白いのでこれを期に本誌を買いますARIA
しかしこれは間違いなく書店から駆逐されますね。大型書店もヲタ系特化の書店も職場から10分圏内なので仕事帰りでも大丈夫だとは思うのですが、もしかしてダメかな。このリヴァイちょっとかっこかわいすぎるからな。若い！それでもアニメイトなら……アニメイトならなんとかしてくれる……！というか取り置きしてもらえばいいんだ
兵長自身の過去も気になりますが、現在の調査兵団の成り立ち抜きに話は進まないはずなのでそっちも楽しみです。新兵時代のハンジさんが登場確定ということは、リヴァイはハンジさんの狂犬時代を見届けたということになるので、気の置けない仲間という視点でもリヴァハン的視点でも何にせよおいしすぎてごはんが進む。多分そのへんはスピンオフでは掘り下げないと思うので妄想補完ですが十分です
あと予告でエルヴィンの横にミケがいたのがまた楽しみ。アニメでエルヴィンとミケの信頼関係強調イベントが追加されてたけれど、それだけ昔から一緒に生き延びてきたのだからそりゃ絶大の信頼を置きますよね。ああいう強い人とうまくやっていくのって大変です。
調査兵団は立場が上がれば上がるほど関係がフランクになる印象がある。でも兵長とハンジさんはなんだかんだいってエルヴィンに対して部下気質だと思うのですが、付き合いの長さ＆アニメの追加シーンを見るにエルヴィンにとってのミケって対等な友人としての要素も強かったんじゃないかなと思うんですよね。なんとなく。そういう存在が欠けてしまったのだからいくらエルヴィンであってもダメージいくのではないかと思っているのですがどうだろう。もう既にひどいことになってますが。さすがにあれ以上にひどいことになってたらショックですほんと
別マガもそろそろですね。ドキドキする
今日は仕事帰りに帝劇でレミゼ見てきました。なのでテンションが高いです。私の中ではエポニーヌは聖子＆真綾が2強でいつもエポを選んで見に行っていたのですが世代交代したので、色んな選び方するようになったので、新演出版はいつも新鮮です。映画も良かったですが日本人ならではの感情の込め方がある帝劇版が大好きです！再来週の公演もチケット取ってあるのでまた行ってきます。
来年はミスサイゴンとモーツァルトの公演があるから超楽しみ！結局四季のリトルマーメイドは行けなさそうな感じでつらい。ウィキッドは友達に誘われまくって5回行けたので満足です。最近ようやく汐留で迷わなくなりました。CATSが関東に戻ってくるのは何年後なのだろうか。旅行がてら遠出してもいいのですがやっぱりCATSは専用劇場で見たい
なんかテンション高くてケータイからなのに長く書いてしまった。スマホに変えてから結構経つのにいまだにフリック入力が苦手です。日記は家でキーボード使って書くものだな。ではではまた明日
