昨日遅くまで用事があって眠かったので15時頃昼寝を始めたら、近所に男子中学生が集まり始めバカ騒ぎを始め、いつもはこんなことないのに!?と意地でも眠ろうとするも金属をガンガンやったり奇声を上げたりとあまりの大騒ぎっぷりに耳栓すら突破され、諦めて起きました。起きて着替えてもう布団には戻れない状態に戻った瞬間、中学生がぱっと解散し、静かになりました。彼らは私の睡眠を阻害するためだけにあそこに湧いて出た妖精説が有力。私が何をしたっていうんだ
妖精といえばコティングリー妖精事件の偽造写真の妖精の絵柄がすごく好みなのですが、ああいう偽造写真にころっと騙される兵長は可愛い。「よく撮れるもんだな」とか信じてるんだかないんだかどっちとも取れるコメントを口にするから周囲もコメントに困る。実際は割と単純に信じてる。妖精さんを信じているというよりカメラという技術の進歩に感心してる感覚に近い。最近のカメラは妖精まで写すのか…みたいな。んでハンジさんに「これは紙だね、どう見ても紙」と解説されて、別に妖精が偽者でガッカリってわけでもないし「信じてたのかよwww」と笑われたわけでもないのになぜだかモヤモヤして、ハンジさんをひっぱたく。ひどい
ってここまで書いて気がついたけどあの世界って写真機ないね!!各個人で持てる機械は時計くらいか。ソニビンの実験のときにハンジさんが懐中時計使ってましたがあれは普段はジャケットのポケットに収納されているのでしょうか。ハンジさんの胸ポケットに常駐……なんという勝ち組。団長のループタイや兵長の首の布くらい羨ましい。ループタイは痛々しい使われ方してたけれども
ひたすら眠い1日でした。まだ眠いので早く寝ます。おやすみなさい