父が割れたお皿で手を切って流血沙汰になり家族で阿鼻叫喚でした。ちょっと皮膚が切れただけであれだけ血が出るのだから、古井戸や地下道で巨人になれず手を噛み千切りまくっていたエレンのことを考えると背筋がぞわぞわする……地下道でのミカサがいかに忍耐強かったかわかる。血だらけのエレンなんて見たくなかっただろうに
そういえば原作を読み返してなんとなく思ったのですが、原作アルミンはエレンにあまり期待がなさそうな気がする。って言葉にするとなんか感じ悪いな!期待がないというか、人類の光ではあっても救世主だとは思っていなさそうだなというか。アニメアルミンは巨人化できなかったエレンをちょっと責める描写があって、それはアニメエレンは諌山先生のオーダー通り結構葛藤するのでその葛藤を一番敏感に察せる立場にあるアルミンが喝を入れるのは当たり前なんですが、原作アルミンはエレンの巨人化を本当に作戦の一部だと考えている印象があるなあと。要ではあってもエレンの限界以上のことはできないと思ってる。「主人公の親友」という立場における正統派とは別の方向からエレンを知り尽くしている感じ。別にエレンを侮ってるとかそういう意味ではなく!うまく言葉にできない
今日は何もない日曜日だったのでダラダラできる日だったのですが、キルラキルを1話から見直していたせいで休日の夜とは思えない眼精疲労と頭痛に襲われてます。だが悔いはない!瞼が痙攣してるしなんか涙も出てくるんだけど……だがいい日曜日だった!俺の涙は俺が拭く!!しかし何回見ても面白い。あと数ヶ月で終わるのかと思うと本当につらい。来週楽しみだ!!今日は蒸気アイマスクして寝ます。おやすみなさい