母が肉を焼き「これにすりごまかければプルコギになるんだよ～」と主張するのでかけて食べました。胃に予想外かつすさまじいインパクトが……きたよ……ウヘェエもたれた。好きなのに……。餅にすりごまをかける→もたれる、いんげんのごまあえを食べる→もたれる、ととんだ愛情の一方通行です。好きなのに……！気持ち悪い。こんなときは胃もたれに苛まれころんと床に転がっているマモたんを想像して乗り切るに限ります。正直ベクトルが違いすぎて乗り切れるきがしないんですけれども頑張ります。おおおおお胃薬効かねえ……だいたいプルコギだったのだろうかあれは……
私が小さい頃、うちの両親はテレビをあまり見せてくれませんでした。アニメは子供が見るもの！ということでアニメとNHKだけはガンガン見せてくれたんですけど。テレビを見ない代わりに、絵本小説マンガと種類は問わず紙媒体のものはどんなものでも買ってもらえました。母がマンガ含めた本好きだったっていうのも大きい。ということで私は、小学校低学年でちゃおと小学館の学年雑誌、小4くらいからはジャンプとなかよしと引き続き学年雑誌を読んでいたんですが、ジャンプを読み始めるようになって何にびっくりしたかってキャラの目が男女で違うことでした。なんで同じ漫画家が描いてるのにキャラごとに違う作者みたいなんだろうって思ってました。少女マンガってみんな同じような目で描かれてること多かったじゃないですか昔は。って10年前程度の話なんですけど。今思うとこの発想からしてもう私の中で何かが芽生え始めていたっていうか……ジャンプを読み始めたのとデジモンのアニメにはまった時期が同じなのがなんだかなっていうか……第一アニメと本とマンガで育てるとかもうオタクになるしかないじゃんねHAHAHA！同じような育ち方した弟妹は全然オタクじゃないけどね！まあほらそこらへんは誤差です。許容
そのせいかうちにはテレビを見る習慣があまりなくて、今も昔も私自身バラエティーとかドラマとか見たいと思う欲求がまったくなくて(クイズは好き)、私の三次萎えはそこらへんに原因があるのかなと最近思い始めました。こう、自分の実生活と切り離されている人間を興味の対象として見られないっていうか。ドラマでも映画でもやっぱり「キャラと人間は違う」って意識がはたらくっていうか。感動もするしかっこいいとも思うんだけどっていうか。慣れてないっていうか。だって三次じゃん。っていうか(……)半ナマとかナマモノとかはまれるようになったら世界広がるんだろうな～。楽しそうだな～。サイト回って目に入る情報だけでも相当な量なのでうずうずは止まりません。うおおお
腹が……ズドンと重いです。もたれると長いんだ私の腹は。どうしても腹に意識がいってしまう。私の腹なんてどうでもいいんだ、問題はボスの腹なんだ。ボスの腹チラを引き出せなかったという時点で10代目はまだまだ要修行です。ボスの方が上級者です。そうなんです。だいたい並盛側は脱ぎまくりチラしまくりだというのにヴァリアはなんでああかっちりと着こんでいるんだ。いやそれが萌えるんですけれどもだからといってチラしなくていいやってわけではないのです。ルッスもまあ了平の前だから脱いだんだろうし(語弊)、ヴァリアの中で一番ラフな格好してるのがボスってどうなのよ……王子は袖を通してるのでボスよりもしっかりしてます。どうでもいいんですけど小説の中のボスの服装描写が何かにキました。萌え。体型を確かめるために一回全員Tシャツできてください。「ボス命」もしくは「ボスかっこいい」とかなんとかクラTクオリティーのプリントでも入れればいいんじゃないですか。そして一列に並びなさい。あ、ボスのプリントは「俺以外みんなカス」でお願いします。うへー言いながらもヴァリアはそんなボスに痺れます
更新できなくてすみません、試験の合間に何かするかもしれないです。煮詰まった時に。明日のジャンプにヴァリア的な要素がありますように！ではではおやすみなさーい。 胃が 痛い
