風邪薬飲んで会社行きましたがコーヒーを封印せざるをえないのでつらい。なんか最近は薬にカフェインはダメ説が否定されたり何だりしてるらしい?と聞いたことはありますがやっぱりなんかダメな気がする!でもコーヒーがないと仕事できない!ここ1年くらいですっかりコーヒー党になりました。ていうかコーヒー飲まないと「今は仕事の時間」と脳が認識してくれなくなりました。年々頭が悪くなる!!!一生遊んで暮らしてえ!!!
頭が悪いといえばチョロ松ってトッティの慶応に一番反応してたしレンタル彼女回も「バカ」って言われたの屈辱そうだったし六つ子の中では学歴コンプ強いほうと思うんですけど、六つ子は要領の良し悪しはあれど学力は似たりよったりだと思うんですよね
とりあえず中3くらいのときには現在の性格の根幹ができあがっていたと仮定して
将来が不安で勉強頑張る三男が六つ子成績トップ(でも全体の成績上位にはどうしても届かず)
勉強はそこそこでいいや~とか思ってたけど「頭悪すぎると女子にモテない」&「六つ子内で比較的良い成績をキープすればマミーからご褒美のお小遣いがもらえる!!!」と気がついた次男&末っ子(オシャレに興味が出てきてお金が欲しいし自分のためなら努力ができるタイプ)
承認欲求もモテたさもお金ほしさもそんなにないけど素直だから要領あまり良くないなりにお勉強するし、素直に兄弟に「勉強おしえて!」ができる五男(成績を上げるというより現状キープ)
生真面目に思いつめるタイプで要領が悪く泥沼に嵌り、真面目な三男&五男のみならず軽い動機で勉強を始めた次男&末っ子にすら勝てなくなり、どんどんこじらせて成績を下げる四男(その後開き直り現在の元気な姿に)
まったく勉強しないでいたら「これ以上成績下げたらお小遣い減らす」とマミーから最後通告が出て慌てて勉強を始めるも、要領がめちゃくちゃ良いので「最低限の勉強で最低ラインだけきっちり抑える」ギリギリの結果をきれいにキープし続ける長男(三男の自尊心を刺激する)
んで、トップの三男は「A高校を目指すには厳しいけどひとつ下のB高校なら楽勝」、ドベの長男は「B高校はギリギリだろうけどひとつ下のC高校にランク落とすほどではない」ってなって、結局六つ子全員なかよくB高校に行く、みたいな感じ
つまり何が言いたいのかというとチョロ松のメイン回を早く見せてくださいよってことですよ!!!!
今晩はおそ松スペシャルですがちょっと起きていられなそうというか風邪悪化しそうなのでリアルタイムは諦めます。副音声ちゃんと録画できるかな……頼むぜ……寝ます。おやすみなさい