そういえば黒執事のCMを初めて見ました。小野Dセバスの胡散臭さがひどい。いい意味でひどすぎる。すごく……期待できそうです……。この秋は見たいの多くて困ってるのでちょっと誰か一日を2時間ほど延ばしてください。あとヴァリアDVD(2時間分)を作ってほしいなと思うんですよ
大人ランボと大人フゥ太だと、フゥ太の方が年上のお兄さんなんだということに気が付いてしまいました。GYAAA！なんてこった！
何？当たり前だろって？うん当たり前なんですが、私の中での年齢順は大人ランボ＞大人フゥ太＞子フゥ太＞子ランボ だったんですよね。だって綱吉が15歳ランボのことを大人ランボだなんて呼ぶから……フゥ太が兄貴と慕う綱吉が15歳ランボを大人扱いするから私は……。フゥ太はランボの教育係だもんね。あっそうだ子ランボ→大人ランボの進化過程がイマイチ想像できないからこんな消化不良を起こしているんだ。not別人but成長後！第一印象ですべてが決まるって本当ですね(？)
大きくなったランボはフゥ太のことなんて呼ぶんだろう……呼び捨て続行かな。おいしいなおい。10歳くらいのランボは小さい赤也みたいな子だといい。小さい赤也とは5年前の立海切原のことです。数年前から私の脳内にいます。妄想です。語り出すと長いので省略しますが基本あんなかんじだといい。まあそれは置いといて、とにかく綱吉がイーピンを褒めると拗ねるよ。なんとなく面白くないんだけどイーピンは何でもできる素直ないい子なのでしょうがない。それに比べてランボさんはそんなに出来のいい子ではない上に、綱吉が基本めんどくさがりで自分からランボのことを褒めたりなんだりする気遣いを見せる兄貴分としての甲斐性もゼロなので、どんどん悲しくなっちゃうランボ。ひとり楽しすぎるぜー！的虚勢モードには絶対に入れない甘えんぼランボ(10)。しかもその上思春期に突入したフゥ太がランボに当たってみたりモヤモヤオーラをまき散らしてみたりしちゃうので、さらに悲しくなっちゃう。何か相談しようにも選択肢が少ないランボ。ママンを当てにするとみんなにマザコン言われる。獄寺は話聞いてくれない。山本は十中八九「そんなことより野球しようぜ！」になる。リボーン先生→超問題外。ランボさんは我慢の子……と呟きながら涙をふくランボ。幼いので自分が愛されていることにいまいち気が付きません
で、何かを間違い5年後には立派な伊達男になってしまっているわけですが。あっ間違えた立派じゃなくてヘタレですね。↑のようなこと書いた後だとまるで愛情を受けなかったからあんなんになってしまった感がひしひしですが、そうじゃなくてあれです、ランボは5年に一回進化するんです。あとこの時期の自分をフゥ太はめちゃくちゃ後悔するといい。大人フゥ太は大人ランボにいえいえ言われるのが嫌いです。ランボに線引かれるのが嫌で悔しい。真っ正面から喧嘩する(殴られに行くとも言う)ランボと獄の関係もちょっと悔しい
大人ランボおいしいなおい
