宗三極の馬当番やってなかったので長谷部極と突っ込んでみましたがやだこの刀ったら僕の主言うじゃん!!!!!!!僕の主いただきましたー!!歌仙とおそろじゃーん!!歌仙のこれ、思いっきり不本意なのに僕の主って口にしちゃうの大好きだったから嬉しい。前は審神者の酔狂に対する嫌味だったのに極めたら呆れを隠さないように素直になって審神者嬉しいよ。やってもらうけどな!!
んで長谷部は長谷部で馬にめっちゃ優しくなってるね?前は渋々感あったよね君?
①機動的な意味で馬に親近感を覚え始めた
②極めてテンションが上がったことで自覚なく溜まる疲れをアニマルセラピーで無意識に癒している
③酷使されても文句を言わない馬に感心している
④馬は主の一番争奪戦にノーエントリーだから優しくできる
どうなの長谷部?
織田極の馬当番は……めんどくささを隠そうともしない宗三を「まあまあ(俺もほんとは嫌だけど)」と引っ張っていく不動くん、その声色もうちょっと他の刀にも分けてあげられない?って言いたくなる優しさで馬を愛でる長谷部の横で必死に怖い顔作って失敗してる薬研くん、ってこと??楽園か?????
しかし「長谷部が極めたら余裕を身につけてもう巴と喧嘩したりしなくなるのかな?」と思ってたんですが、実際帰ってきたこの長谷部、多少余裕を持った上から目線で対応はできるかもしれないけど巴ちゃんとの相性は相変わらず悪そうだ。そもそもああいうしれっとしたタイプに弱いでしょ長谷部は
毎日楽しい。ではではまた明日