ジャンプにはありつけませんでした。明日でいろんなものがひと段落してくれるのであともうちょい。10月過ぎるの早いなあ。そういえば今日は10代目綱吉の日ですね。おめでとう(?)ボスとツナの日ともいいますね。ボスとツナにはいつもギリギリの均衡を保っていてほしい。ギリギリまで牽制し合えばいい。明後日のボスと肉の日がとても楽しみです
容疑者Xの献身のポスターを見るたびに、ボスの……献身……だと……と脳内がお花畑がなるのは私だけじゃないはず。ていうか絶対にどこかとネタかぶってると思うんですが。Xの文字に異常反応するのがヴァリア好きってもんです。きっと。東野圭吾作風変わったなあと思い始めた最初の話だったのでいつか映画も見たいです。個人的には殺人の門とか秘密とかああいう方向にグッルグルする話が好きです。ボスが非モテメンズだという新たな可能性。まあ性格的にしょうがないといえばしょうがない。嫁レベル以上に献身してくれる部下ならそれなりにいるけども(注:みんな男)。大変だ……こうなったらもうルッスしかいないじゃないか……
そもそもボスが誰かに献身的に当たるなんてそれこそ奇跡、っていうかたぶん何かの催眠か病気
ところで「六道骸の献身」っていうとなんだかハルヒの新シリーズみたいでクフフのフを初めて聞いたときみたいな気持ちになりました