えっ今日28日!?とタイムカードで確認してしまったばっかりに一日憂鬱でした。ああもう……まだ何も……できていないのに……あと3日で新年……。家に帰ってきてから精神安定の意味でリボを適当に引き抜いて読みました。ツナが京子ちゃんのお守りを探しにいく→京子ちゃんにぶつかる→ほのぼの の例の流れはすばらしすぎる。ずっとあんなんでいてほしいなあ。よく考えればツナは京子ちゃんのためだけに学校行ってたんだからなんか変な意味ですごいですね。おまえ常識人じゃないんじゃないのほんとは……!昔は「おっ笹川京子だラッキー」みたいなノリだったんだもんね。おまえ中学生の発想じゃないぞ……!以外とアレな子でしたつっくん
毎日友達が家に迎えにきて、休みの日は野球の応援に行ったりツナの部屋で宿題やったりして、綱吉は人間関係的に幸せになりましたが、本人以上にその変化を嬉しく感じていたのは奈々ママンなんじゃないかなと思いますね。とりあえず、ボンゴレを滅ぼしたいのならばまず奈々ママンに取り入るべきですよ骸さま。ドンボンゴレを始めとする並盛組を一網打尽にできますよ。年上に気に入られるのめちゃくちゃ得意そうです。絶対マダムキラーだ。マダムキラー骸。かっこE!!
ママンといえば、三丁目でスクアロが意外にちゃんとしたおうち出身のようなことがほのめかされていたので、奴のママンが見たい。超放任主義に違いない。ていうか子どもに興味ない系の人のような気がする。スクアーロの方も、幼いころに死別したとか別れたとかいうわけでもないのにお母さんの顔覚えてない
お母さんの言うこととお父さんがしてくれたことを疑いなく信じてしまったばっかりにあんなことになってしまったボスが可愛くて可哀想……おおおお
そうえいえばたけしのお母さんは……獄寺ママンの話のときにチラリとも出てこなかったということは、普通に存在しているのでしょうか。もしくはいないことをちゃんと綱吉が了解してるのでしょうか。読者が知らんだけで。奴のネガティブ要素はママン由来かな
獄寺が奈々さんを呼ぶ時の「お母様!」が可愛すぎる。日常編の宝