更新履歴にも書きますが、改装のめどがつくまでの更新は日記で行いたいと思います。って次の更新と改装終了どっちが早いかなといった感じなのですが。アンケは明日送りつける予定です。どうもすみません、よかったら協力してやってください。
とりあえず今日の更新物↓
殺され回避(スクアーロ)
気がついたら物騒な題名つけてましたが至って普通のブツです。
今日のバイトは受け持っている受験生の最後の授業だったので気持ちだけは頑張ってみました。なんとか1年終わったなあ……来年もまたやらされそうですが。人数少ないし全員合格すればいいと思います。受験大変です。私は就職活動が怖いです。ねえなんで私のときに限って就職難時代きちゃうの？ねえ……
全然関係ない話ですが、何で白蘭さんは正一にレオくんを見せたんだろう。あの行動の意図がどうしても気になるんだ。骸さま含め黒曜はヴァリアや正一と同じく裏で綱吉と繋がってたりするのかなと思っていたんですが、正一がレオくんを見て焦ったということは、骸さまがミルフィに潜入してることを知らなかったってことですよね。いやむくに限らず綱吉の協力者でもいいんですが。そういう計画が出ていたら、白蘭さんの周りに知らない人がいても、あああれがスパイかな……って見過ごしておくよなあ。間違えて自分の味方を炙り出しちゃったら困るもんね。まあ結果的にそういうことになってしまったわけですが。
でも、白蘭さんは正一がボンゴレと繋がっていることを知っていたので、六道さんと正一が繋がっている可能性も考慮に入れていたと思うんです。むく自身がどんなにマフィアを嫌っていても、表向きはボンゴレの霧の守護者なんだし。レオくんがむくだとわかった時点で、正一とも繋がってるんじゃないのって考えるのは普通ですよねー
じゃあ何でわざわざ正一に見せたんだろう。正一は六道骸と繋がっているか否か？の実験だったのかなあ。あそこで反応したら六道さんは個人行動、わざと見過ごしてきたらお仲間認定みたいな。正一があそこで反応しなければ、レオくん(ていうかむくろ)はイタリア戦が終わるまで生かされていたような気がします。レオくん処分しちゃったら、正一があやしく思うだろうし、そうなっちゃうとイタリア戦まで進めない可能性も出てくるし。だから最後の最後の種あかしまでレオくんはそのまま。みたいな。惜しいことしたな正一！(笑)
でもボンゴレと繋がっていなかったおかげで、自発的にスパイ内容をボンゴレに送ってきちゃった骸というなんか可愛い大人を見ることができたので、まあそれでよかったかなと思いました。フヒヒ
ヴァリア分がじわじわと不足してきました。怖い！たった数週間なのに！月単位であくのが普通だったのに！慣れって怖いです。ジャンプ読みます
