今日は学校で健康診断受けて来ました。時間外受診だったのでひとりさびしく血を抜いてきました。採血苦手で……ていうか生々しいものが駄目で、血を抜くなんて膝ガックガクレベルなんです。ビビリです
なので採血の椅子に座って腕出した瞬間横見てました。そしたら採血係のおばちゃんに大丈夫?って聞かれたんです。なので血が苦手なんですと言ったら、じゃあ見なくて大丈夫だからね~と優しく言ってくれました。おばちゃんありがとう……!!と感謝してた、んですけど……
「あらー血管どこにあるのかしらあ」
「あっここね、ここにあったわよ~大丈夫よ~」
「チクっとしますからね、大丈夫よ~」
「大丈夫よー、今抜いてるわよおー」
GYAAAAAA実況やめてええええええ!!!!!
おばちゃんの優しさが……痛い……!!(笑)でもありがとうおばちゃん!見えてないから不安だと思ってくれたんですよね!だがしかし妄想力豊かな私にはだいぶ逆効果でした!リアルに膝が震えた。将来医療従事者になりそうな友人たちに教えてあげないといけないと思いました……「実況はらめえ」と。わけがわからない
話変わりますがエステの広告を見ていたら急にアルコが元に戻ったらどうなるのかなとソワソワし始めました。なぜあの広告がきっかけになったのかは謎です。並盛組はフツーに「リボーンでけー!」「おお……コロネロ超イケメン……」とわかりやすい反応をしてくれると思うんです。問題はマモたんです。ヴァリアが大人マモに感動する姿がどう頑張っても浮かびません。私のマモたんに対する認識がアレなのかヴァリアに対する認識がアレなのかは謎ですが、もしくはどっちもかなって感じですが。あれだけ努力してたんだから、マモが大人の姿に戻るのは念願っていうか悲願の域だと思うのですが、基本的に空気読まないのがヴァリアーだからな!(←褒めています)もちろんマモがヴァリアにお祝いとねぎらいを求めているとも思えないけど。
とりあえず「術師に体術なんて邪道!」なんて言っちゃうんだから、コートにマッチョを隠しているわけではないことは確定です。ということはルッスのストライクゾーンからは外れるので、「あらあ立派ねえ!」ってお祝いくらいはしてくれるかもしれないけど、ちょっと時間経ったら「前の方がコンパクトだったわよねえ」的なことを言い出すに違いない。飽きる
ボスは特にコメントしないんですが、マモが「入るよ」と部屋に入ってくる瞬間、癖で視線が下にいっちゃう。靴が見えて初めて思い出すんですが何事もなかったかのように視線を戻す。まあ別にいいけどと思いつつちょっと気が沈むマモたん
物差しの単位が強さなスクアーロは姿がどうであれ強ければ何も問題にしないだろうし、「ますます可愛げがなくなったなぁ」みたいな軽口は叩くだろうけど一番今までと変わらず接しそうです。でも廊下の角で鉢合わせたときに一瞬警戒されるのがマモたん的にはモヤモヤ。早く慣れろよ!という
レヴィもスクのように何事もないかのように振舞おうとするんだけど、やっぱり廊下の角で鉢合わせたときに一瞬崩れます。ていうか「何奴!?」と一瞬ビビリます。マモたんはものすごくイライラします。早く慣れてよ!ていうかこっちが本来の姿なんだってば!という
そして決定打というかとどめの一撃をぶちかますのが王子です。「うわーほっぺかてー」「でかくて超邪魔なんだけど」とマモが「子どもはうるさいなあ」と思えるレベルの言葉を次々発しながら物珍しそうにいろいろ見てきます。でもまあこれがベルだよね、とマモたんが知らず知らずのうちに安堵したと思ったら
ベル「で、いつ元に戻んの?」
……『ヴァリアー内でレヴィの次に素行が良い(但し金銭絡みを除く)』というよくわからない位置づけのマモたんの、初☆引きこもりが決定した瞬間でした。忘れないで!赤子→大人じゃなくて大人→赤子なんだぜ!個人的には大人→赤子→10歳が理想です
でもリボーン先生なんかは赤子の有利さを存分に満喫できる今の状態の方が楽しいと思ってそうです。ルネッサンスコスの快楽を覚えてしまったからね……。7人揃わないと呪いを解くことができないよ!って展開になったときに、「オレは赤ん坊のままがいいんだぞ」って主張してマモとコロに両側から怒鳴られればいい
マモたんパッションに押されて帰ってきてすぐに大空戦読み返してみました。可愛すぎるだろ……何であんなに可愛いのだ。これはスクやベルがフニフニとかムニムニとか言ってしまうのもしょうがない。マモたんはみんなの財産