許斐先生の作者近影は33巻のが一番許斐神っぽくて好きだなと思いました。
当たり前なことではありますがジル戦のときフランはベルを隠してあげて偉かったですね。「あちゃーしんじまった(´・ω・`)」ってならなかったもんな!よくやった。幻覚発動させてる間に、グロッキーな先輩を引っ掴んで落ち葉の中に突っ込んだのかな。うーってなってる王子を押し込みながら、所詮人の子だなと嫌味発動させていればいいです。そんなフランでも一応ベルのこと怖がってるのが可愛いです。そしてこいつらかわいいなーというテンションのまま読み進めていくといきなりボスがどアップでおでましになるのでドキッ★とします。ジャンプの大画面よりもコミックスの方がドキッ★とするのはなぜだろう
交渉決裂だな……のコマのボスのふとももをぺちっと叩きたい
絶対アレはぺちって音すると思う
そしてレヴィお手製の10代目なんて認めないんだからねっ旗ですが、よく考えたらあれレヴィの筆跡なんじゃないの……!プリチーな字だなおい!まさかの丸字か!興奮するじゃないか……
24巻の感想というか萌えというか止まりません。このままだと全コマに何か言ってる感じになりそうです。おそろしや24巻