王子がかけてたのってあれルッスのグラサンなのかな。どう見てもサイズ合ってないしそんな感じだ。これいいじゃんとか言ってかけてみたのかな。私物のやりとり→笑顔で写真撮らせるってやっぱり仲いいんじゃないか！もーヴァリアってそんなんばかりですね。何年もフツーに一緒にいるってことがどういうことなのかわかってないんだから！もう！だがそれがいい
適当に棚から抜いたコミックスを読んでました。ひばりのようにヴァリアも入院すればいいのにと思いました。ルッスが入院したら大変だ。自炊はおろか外食すら面倒になっていくヴァリアはジャンクフードに逃げ始めるんだけどそれだとボスが飢え死ぬ。ボスが食べる物がない。ピンチ！お見舞いには出向かないけど「さっさと飯作れ」的なことをツンというオブラートに包みまくって伝言させるボスさん。夫婦宣言！！！と受け取ったねえさんは超回復するに違いないよ
ベルはひとりになってみて寂しさに気付くんだ……寂しさっていうか不自由さ。金払って毎日マモたんを呼びつけるんです。ルッスは頼んでなくてもお見舞いにきますが追い返さない。デレですねわかります。レヴィは雷撃隊がずっと一緒です。ヴァリア幹部ですら合い言葉を言わないと入れません。だから誰も入りません。どうでもいいですが今「愛ことば」って変換されてびびりました。レヴィへの愛を言わないと見舞えないってどんだけレヴィハーレム計画なの
マモたんは体弱そうだ……お前こっちじゃないだろ！ってベルに赤ちゃんの部屋に連れて行かれちゃう。生まれたばかりの赤ちゃんがいっぱいいる部屋です。嫌がらせです。そしてもちろん入れてもらえるわけがないので王子が飽きるまで連れまわされる。マモたん死んじゃう。スクアーロは声がでかい上やたら動き回りたがるので「なんかこの人健康だし」を理由に早々に追い出される
ボスは病気になるやいなや自分の半径3ｍに人が入るのを禁止するのでなかなか治療に移れない。病気になるくらいいいじゃん！カッコ悪くなんてないよ！と説得しても物が飛んでくるだけです。明らかにはあはあ言ってるのに遠巻きに見るしかないヴァリア。ボスが音を上げるまでじりじり我慢です。時々イライラが頂点に達したスクアーロが強行突破を試みるけど逆に病院送りはお約束です。ボスがぶっ倒れた瞬間一斉に確保して病院に搬送します。まるで犯人のようである。スイートルームみたいな病室で屈辱に耐えるボス。熱と戦うボス。汗かきながら紅潮したからだをはあはあ上下させているボス。額にそっとこんにゃくを置いてあげるレヴィ
