ジャンプ買えなかった!というかバイトのコマ数がいつの間にか増えていたのでした。そして外が暗くなると売り切れているジャンプ。もうちょっと……もうちょっとでいいから多く並べておいてください……!明日は一切外に出ずできる限り布団からも出ないことにする予定でしたが変更になりました。おのれ!
桔梗さんをどうにかして並盛組を現代に返してちょっと一息つけるようになったあたりで、ベルがマモに猛然と絡み始めるといいと思います。マモを隣に座らせてずっと喋ってる。誰が何したとか何がどうなったとかマモがいなかった間のことをぶばーっと一方的に機関銃トークです。寂しい的な感情をベルは認識していないんですが喪失感はあるはずなので、溜めてきたものをどばっと……無自覚ってヴァリアのためにある言葉なんじゃね?と最近思い始めました。マモはマモで不可抗力に近い形とはいえ抜けていたのは自分なので、まあベルはまだ子どもだしこういうこともあるよねといった感じの義務感で聞いてあげてる。でもほんとはちょっとだけ申し訳なく思ってる
そして突然蚊帳の外なフランはやっぱりちょっと面白くない。フランは急にアウトオブ眼中。別に喋らないなら喋らないでかまわないんだけど、明らかに「マーモン帰ってきたからお前用無し」という態度が前面に押し出されすぎていて面白くない。でもフランが新入りであることには変わりないので結局ベルはフランの世話をスクアーロから命じられるんだと思います。そうなると今度はフランがマモをいろんな方向からディスり始めるのでマモの術師としてのプライドが刺激される。恋愛要素はもちろん友情要素もほとんどないのに三角関係ってヴァリア年少組はできる子過ぎるにもほどがある
もちろんベルの一方通行トークを聞きながら「なんか後輩の話ばっかだな」と感じて、自分の知らないヴァリアーの姿にモヤモヤするようなマモたんも非常においしいです。クールに見えて実はあんまりクールじゃない、それがマモたんクオリティ。マモたんのほっぺはひんやりクールなの?それともあったかいの?フォークでつつかせてください
匣アニマルどうするんですかね。ボスとベスターの出会いというかわざわざ匣アニマルにお名前をつけたボスの心境というかそこらへんの妄想が非常に楽しかったので、ここでベスターおしまいかと思うともったいないなー!ボスも時をかけてくれないかなー!
ベスたん「未来で待ってる」
あれ、なんか普通に感動できるな……?
スクアーロの鮫やレヴィのエイと自分のミンクを比べて、俺の超高貴!俺の超可愛い!ってやってたのかなベルは。可愛いなー。あ、そういえばアルコのペットに関しての伏線?もまだありましたね。次はアルコの謎に迫る感じのシリーズだといいな!楽しみです
あとデュララも見ました。まさかの泥棒カップルに何が起こったのかと思いました。クロスオーバーおいしいなおい!同作者同スタッフの醍醐味ですね。前回もそうだったけどトッシーの演技たまらん……緊張帝人たまらん……。セルティの演出含め大満足です。というかプロポーズ新羅と戸惑いセルティが切ない半分可愛い半分で悶えた。私は原作既読なのでまだ平常心保ってますが、未読+不叶恋を踏まえた上で今週のプロポーズ見せられてたら、先行きの不安と切なさで発狂してたかもしれんなと思いました。ほあああ!距離感!!うおあああああ!もうだめ!
シズちゃんにバイク投げてもらうために免許取ろうと思いました
1クールで1巻を終わらせるみたいですが、2・3巻の内容はもしや同時進行で進める感じなのでしょうか。すごい構成になりそうです……超楽しみ……。次回のあらすじ読みましたが、あそこまで書いてあるということはあのシーンも入っているということですね。あー楽しみ!早く見たい