エイプリルフールですね。実はやろうと思っていたことがあったのですが昨日の単位取れたよおおフィーバーですっかり忘れてました……テヘッ★ごめんなさい気の利いた嘘もつけないですごめんなさい
小ネタ投下。バレンタインのネタと同じくイタリアにエイプリルフールがあるかどうかなんてまったく問題ではないのDEATH
「う゛お゛ぉいマーモン」
「なんだい」
「お前、クビだとよ」
「えっ……」
「……(引っ掛かったぜぇ)」
「……」
「なーんてうs」
「もう満足かい?ほら、引っ掛かったフリをしてあげたんだから金払ってよ」
「!?」
Check
嘘をつく相手は選びましょう
逆に痛い目にあわされちゃうかもしれないよ!
レヴィとのおやくそくだぞ☆
「ちくしょう……」←その場で払わされました
「バカな真似するからだよ。四月のバカだね君は」
「うるせぇ」
「……ふあー。はよー」
「おはようベル、もうおはようの時間帯じゃないけどね」
「王子が起きた時がおはようの時間なんだよ。ふあー」
「……う゛お゛ぉいベル」
「何?ふあーねむい」
「……やめときなよ」
「うるせぇ」
「なんだよ。ふあー」
「お前はクビだってボスが言ってたぜぇ」
「え」
「……」
「(あーあやっちゃった)」
「え……え、なんで?」
「(あれっ想像してた反応と違うぜぇ寝ぼけてんのかこいつ)」
「……え?俺、なんかしたっけ……?え?」
「……」
「……」
「……なんで……?」
「……」
「……」
「……やだよ俺」
「……う゛お゛ぉい、あのなぁベル」
(本気で傷ついた様子の王子を前にして、良心の痛みに耐えきれなくなったスクアーロは自ら半殺しの道を選びました)
Check
人を傷つける嘘はつかないようにしようね!
ルッスとのおやくそくだぞ☆
「くっ……なんだぁあのぽかんとした顔。さすがに良心が痛むぜぇ。あと切り傷も痛む」
「自業自得だよ。だからやめろって言ったのに。案外繊細だよベルは」
「知るか」
「ああそういえば、君と会うちょっと前に伝言を頼まれてたんだった。ボスが呼んでるよ、スクアーロ」
「……けっ、お前にしてはずいぶんレベルが低いんじゃねぇのかぁマーモン」
「嘘だよ」
「だろうなぁ」
「っていうのが嘘なんだけどね」
(次の瞬間スクアーロは世界陸上レベルのスタートダッシュを切ってボスの元に向かいましたがフツーに間に合いませんでした)
Check
嘘をつく相手は選びましょう(いろんな意味で)
ボスとのおやくそくだぞ☆
……あれ、これさ、ただ単にナイーブな王子萌えって言いたかっただけなんじゃないの私……?もともと泣きベルが好きな上にこの前やったバトンの可愛い王子が頭から離れてくれません。前回のDVD特典のヴァリアードラマCDの、王子が目覚めてから自分のリングを確認するまでのあの微妙にドキドキしちゃってるところ、あそこ最高。神が神たるゆえんである。あそこほんと可愛い。ああああベル可愛い。それにしてもタイトルうぜぇ。バトンといえばクロさんが素晴らしいバトンを回してくださいましたありがとうございまーす!下半身まで裸なレヴィ……だと……!?本気で答えますウヒョヒョイ
掃除していたらエアコンのリモコンをなくしました。捨てちゃっては……いないはず……多分。きっと。弟の部屋のエアコンが同じものなのでリモコンを借りてきました。明日には見つかってほしいです。ではではおやすみなさーい