時間割うめがめんどうすぎる……必死で履修要覧めくりながらうめてみたんだけどなんかハードすぎる……えっあれっ空きコマすくなっ……フルコマの曜日があるんだけど……うわああああああああああああああああちょまておま、あっ月曜日だけ4時台に授業終わるやー、よかったあジャンプはゆっくり読める★(逃避)
超イッギイギな時間割になりました。てゆうか8割英1割米1割その他って感じです。今年一年でイギリスオタクになりますフォハハ。10代最後の数か月と20代始めの数か月が勉強で埋まってしまったんだぜ……モスカの中の人になるまで頑張ります。スパナ兄さんが公式職業化してくれた今、私を遮るものは何もない……ボスの元に馳せ参じるためなら私なんでもしちゃうぞフヘヘヘヘヘヘ目指せキングモスカ
結局一日中やってました。友達とメールしたり電話したりで、その待ち時間の間はひとりで、「俺がガンダムだ」って「俺はザンザスだ」に似てるな~とか白蘭たんとジャックランタンは似てるな~とか考えながらニヤニヤしてました。おかあさーん、シッ見ちゃいけません!
車の免許はいつ取ろうかな~と人生計画に逃避しながらぼんやり考えてたんですが、ボスは車の運転をするんだろうか。しないにしても免許は持ってるんだろうか。そんなものいくらでも作っちゃうぜ★的ケースは今回はシカッティングです。ボスが免許を取るということ自体が今日のポイントなわけです。スクアーロに「ああそういえばおまえ免許持ってないもんなぁ」と言われ、ザンザスさまのプライド的な部分が傷ついたため免許取得に乗り出しました。実際に使うことはそうそうないと思われます
そもそもイタリアで車の免許取るためにはどういう手順をふむのかな~ということでグーグル先生に聞いてみました。内容的に一番初めにヒットしたサイトさんに書かれていたことだけを参考にしているので、今は違っていたりしたらすみません!正しいか間違ってるかじゃないんだ、大切なのはMOE……!(なんだおまえ)
イタリアでの自動車運転免許取得のための手順(藤凪調べ)
①学校に身分証明書を提出
②交通ルールの授業に3回ほど出席
③仮免くれる(早えええええええ)
④自信がつくまで実習
⑤試験を受けて合格する
⑥免許くれる
だいたいこんな感じのようです。で、イタリアの人は広い駐車場や広場などで家族や友達に車の動かし方を教わって、車の運転方法を会得してから自動車学校に来るのが普通らしいです。
あああ見える……ヴァリアー屋敷の庭、暴れん坊かつ意味不明な運転を披露するボス(ちょっと楽しい)と、その助手席で「ブレーキとアクセル逆だろおおおおおお」と叫ぶスクアーロ(マジギレ)が……見えるよ……!
練習なんてしなくていいと言うボスをなんとか説き伏せて、嫌な予感でいっぱいのスクアーロを助手席に乗せるルッス。窓から見えるボスの前衛的な運転と屋敷の中まで聞こえてくるスクアーロの怒鳴り声に「今日はお赤飯ね!」と張り切るルッス。ベルはその車に同乗したくてたまらなかったんですが、マモたんに「多分あの車の中が今世界で一番事故死に近い場所だと思うよ」と忠告されやめました。楽しそうだけど王子死にたくないもん。レヴィはボスに車の運転を教えるという名誉&喜びと死を天秤にかけて悩んでいました。ちなみに誰もボスが死ぬとは思ってません。事故ったらボス以外が死ぬんだろうなと思ってます。ばんがれスクアーロ
ところで③の時点でもらえる仮免ですが、それをもらってしまえば助手席に運転歴10年の人が座っていることを条件に公道を運転することが許されるらしいです。10年か……ヴァリアの中ではちょっといなさそうかなあ。いや、未来編なら楽勝……!(えええ)30歳すぎてもひとりで運転することが許されないボス。こんのお姫様が……!!
ベルは免許すら取らない。運転する気なし。送り迎え当たり前。ボスと違って「王子が免許なんて持つわけないじゃん」でおしまい。
「あそこ、あそこで降ろして」
「おう。帰りは何時だぁ」
「8時くらい」
「8時……ぴったりにはいけねぇなぁ。半に行くからどっかで暇潰してろぉ」
「わかったー」
なんだろうこの親子の会話は……
夕飯はカレーだったんですが、辛いものが苦手な六道さんがカレーすら食べられなかったりしたら可愛いなと思いました。もう何から何まで萌えに繋げようとする私の脳が心配です。まあ、あれだ、楽しいです